ホストの辞め時

ホストは素人でも努力と才能があれば短期間で稼ぐことができるといいます。

けれど生き残るのは少数。経営者になりたい、成功したいという思いを叶えないまま辞める人も多いといいます。

実力主義ですから、思うように稼げないとことに早々と見切りをつける人もいます。

人並み以上の生活ができるのは上位三割といいますから、ほとんどの人が低収入に苦しんで辞めてしまうようです。

 

とはいえ、すぐに見切りをつけられる人の方が幸せだと言う人もいます。

 

プロの目からすると最悪なのは、ちょっとイケメンな人だそうです。

接客テクニックを磨くことをせずイケてるルックスだけでお客さまが付くようなタイプがいます。

そういう人は、指名も楽に入り仕事も楽しいと感じます。

そういったタイプの人は「若さ」がウリになっていることに気が付かない人もいるそうです。

 

「若さ」には賞味期限があります。それはホストの世界だけではなくすべての人にいえることですが、若さだけで突っ走るとろくなことになりません。

「若さ」を売っていることを気づかないタイプは将来のために貯金するとか独立するために勉強するとかいう気にならないようです。

 

そしてある日、鏡を見て「若さ」が無くなっていることに気が付き愕然とするという……。

お昼の仕事にシフトしようと思っても、楽な稼ぎに慣れてしまって頑張れない人も多いそうです。

全ては自己責任の世界。

好き好んでアドバイスをくれる人もいないと言います。

 

もちろんホストだけでなく大人になればアドバイスや導きをくれる人などそうそういません。

ただ若い人が若いだけで走る業界でもあるので、ある意味とても厳しい世界だといえます。

来るもの拒まず、出て行く人を引き留めるなんてことのない業界です。

的確な判断をして欲しいところです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です